(2017/9/7)
大玉の桃、巨峰、シャインマスカット、栗。
栗ごはんと、
果物は、自家製梅酒のジュレをかけてコース料理の最後をしめくくります。
(2017/8/30)
丸々とした五島本鰹。
身もがっちりと締まり、脂の乗りも最高です。
9月に入り、脂が乗ってくる秋鱧、さわら、鯖、かます、太刀魚、もち魚などが出回ってきます。
(2017/8/17)
お盆期間中は、有り難く御家族、お孫さん連れのお客
様もご来店され、また仕出し弁当のご注文も多く承りありがとうございました。
お弁当には、アユ飯、鯖寿司、鱧天婦羅など、ほおずきにはうざくが入っております。
(2017/8/7)
鹿児島在住の親友である彫刻家周一郎。
凱旋して今日から諫早で個展を開きます。ぜひご来店ください。
逢えるのが楽しみです。
8月13日まで、諫早美術館にて。入場無料。
(2017/7/26)
野母崎の天然鮑。
夏の高級食材。柔らか煮にして、肝醤油を絡めていただきます。
(2017/7/21)
長崎も梅雨あけて、いよいよ夏到来。
ホームページも少しリニューアルです。
奈良漬け仕込みはじまります。
(2017/5/22)
クリーミーな甘さと、ねっとりとした食感。
梅肉を付けて召し上がれ。
(2017/5/22)
薄皮を剥き、酒塩でじっくり湯がきます。
(2017/5/22)
風船ではありません。
真蛸の卵子です。今の時期、知る人ぞ知る珍味。
(2017/5/18)
店入り口に植えている、雪の下。
小さくて可愛い花がたくさん咲いてます。
(2017/5/17)
今日は、直売店で若い小梅がたくさん出てたので、カリカリ梅をつくりました。
さっと水洗いしてヘタをとり、薄口醤油に漬けるだけ。梅1㎏に醤油500㏄。3~4日で食べられます。
お造りのあしらいに添えても粋です。
(2017/5/8)
一年ぶりに目覚めた糠床。
新しい糠と塩水、昆布とうがらし、実さんしょうをたっぷり加え、一週間ほどかけて捨て野菜を毎日入れ換え、糠床を少しずつ復活させていきます。
(2017/5/8)
ゴールデンウィーク明け、ランチのお客様も少ないだろうと、気を抜いていたら。
大変でございました。
五月は、インゲン豆、空豆、スナックえんどう、うすい豆など、賑やかに並んでます。
(2017/4/21)
竹の子、わらび、ちりめんじゃこを一緒に炊き込み、ごまをパラパラとふりかけ、木ノ芽を添えれば、春のご馳走、竹の子ご飯の完成です。
シンプルながら、和食の仕事が凝縮した一品です。
(2017/4/21)
若葉も生き生きと栄えてくる季節です。
和食で木ノ芽と言ったら、さんしょう若葉のこと。
今の季節、竹の子に香りの木ノ芽は付き物です。